
1年半前に主人を失い、それから間もなく新聞記事で知ったメモリアル・ダイヤモンドの存在。すぐに娘に話し、私は指輪に、娘はペンダントにとすぐに心が決まり、ご連絡をした次第です。スイスがすっかり気に入ってしまったのか、結晶化するまで思いのほか時間がかかりましたが、今日主人は私の指にきれいな輝きをもって帰ってきました。
その待っている間私を支えてくださったのが、メモリアル工房(旧:U.collection)の出頭さんの誠実なお人柄だったのです。
"お帰りなさい"そんな言葉が私や娘の口から自然にこぼれていました。思い描いていたデザイン以上にステキに出来てきた指輪を何度もはめたり、はずしながら、思わず笑みがあふれてくるのです。これでこれからもずっと一緒にいられる、そう思うととて心強く、がんばらなくてはと、背筋がぴんと伸びる思いがします。
何てステキな贈り物なんでしょう。
主人から最後の贈り物ですが、最高の贈り物になりました。
このダイヤモンドに負けないように、いつまでも私もキラキラと輝いていなければと心に誓った日になりました。
本当にありがとうございました。
アルゴダンザやメモリアル工房(旧:U.collection)の出頭ご夫妻と出会えたことも感謝の気持ちでいっぱいです。
遺骨をお預けして約半年、この度素晴らしいリングとなり主人が私の元に戻って帰ってきてくれました。
問い合わせをさせて頂くまでにもさまざまな思い、気持ちの迷いが錯綜いたし、すでに主人の他界から半年経過しておりました。
私の深い悲しみ、喪失感にどれだけ添って対処して頂けるかは疑問と不安を抱いたまま、それでもダイヤとなって私と共にあってほしいとの強い気持ちから制作をお願いすることにいたしましたが、私の抱いておりました不安、疑問は出頭様ご夫妻が遺骨を取りにいらして頂き、お話しをさせて頂くうちにすべて払拭いたし、この方ならおまかせできる、しようと決心がより確信となりました。
単なる仕事としての事務的なものではなく、真心と誠意のあるお人柄でそれが作品の上にも表現され、すべてが一体となり、今他のどのようなジュエリーより価値のある私の生涯の宝物となって、安らぎと安定、そして生きるエネルギーを与えてくれております。
喜びのジュエリーと違い、喪失によるジュエリーは何より遺族の気持ちに添う、理解する、して頂くことによって、その価値と意義は何十倍もの力を生み出すと感じております。
今後あと2点ダイヤ制作をして頂く予定もございますが、その折りも是非、この方にお願いしようと思っております。
このダイヤモンドが息子と嫁の骨であるのかが疑問なぐらいきれいで、びっくりしました。
しかし、これでいつも一緒にいられるのかと思うと嬉しさでいっぱいです。
自分の命より大切な人の死をメモリアル・ダイヤモンドをつける事で、少しずつのり越えられるし、喜びにかえられる様です。
本当に心がはれるようです。
悲しみに苦しんでいる人に伝えたいです。
不思議なダイヤモンドを手にした喜びを実感してほしいです。
このメモリアル・ダイヤモンドは、大好きだった私の姉です。
亡くなって3回目の秋を迎えますが、私の中には今でも会うことのできない姉が生きています。
姉のお骨がこの様な美しい輝きのダイヤモンドになって驚きです。
手にした瞬間、ポッと温もりを感じたのは気のせいでしょうか。
手の平にそっと包みこんだ時に癒されている様な不思議な気持ちになりました。
これからの人生、このペンダントになった姉が、いつも側にいて見守ってくれると思うと心強いです。
姉の看病のお礼にと、このペンダントを贈ってくれた義兄に心から感謝いたします。